プロテオグリカン
Natulral Proteo glycan

2糖組成

当社のナチュラルプロテオグリカンの2糖組成を分析した結果を下記にまとめました。

プロテオグリカン2糖組成分析

分子量

120万~130万ダルトンです。
規格書及びMSDSでは100万~150万ダルトンとしています。

構造模式図

プロテオグリカン構造模式図

構造式

プロテオグリカン構造式

活性部位

G1 ドメイン

リンクプロテインと共にヒアルロン酸と結合する領域

G2 ドメイン

機能不明

G3 ドメイン

糖鎖結合ドメイン

糖鎖は、グリコサミノグリカンに先立って、4糖からなる結合部位を有しています。一般的にこの結合部位はコアタンパク質の「セリン」または「トレオニン」に特異的に結合しますが、ナチュラルプロテオグリカンの場合はセリンに結合しています。

コンドロイチン硫酸鎖の機能

コンドロイチン硫酸鎖(グリコサミノグリカン)は以前から医薬品としても使用されているものです。多くの文献が発表されています。興味のある方はそれらを参照されることをお薦めします。
ここでは、機能性食品素材便覧(薬事日報社刊)に記載されている内容中、医薬品としての情報欄のみを参考までに掲載します。

収載事項 医薬品としての情報
適用 解熱性消炎剤・点眼薬・滋養強壮保健薬などの成分として使用
効能・効果 進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、症候性神経痛、腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)、角膜表層の保護
作用 蝸牛有毛細胞障害制御作用、結合織コラーゲン促進作用、角膜透明性の保持作用、角膜の乾燥防止作用
規制区分など 処方せん医薬品
区分・剤形 医療用・一般医薬品・注射・点眼剤・顆粒剤・カプセル剤など
本成分を含む製品(1) コンドロイチンZS錠(ゼリア新薬工業)
製品(1)の組成 1錠中:コンドロイチン硫酸ナトリウム260mg
製品(1)の適応 関節痛、神経痛、腰痛、五十肩、神経性難聴、疲労回復
総合評価 安全性:B 有効性:骨関節炎(B)(グルコサミンとの併用)